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2006年12月12日発信 2000系本線で試運転 |
(写真提供:かめちゃん) |
12月11日(月)、昨年の10月に羽倉崎検車区に回送されてきた後、休車となっていた2042Fが本線上で試運転を行った。 |
2006年11月4日発信 電車まつり開催 |
11月4日(土)、千代田工場で南海電車まつりが開催された。 |
2006年10月9日発信 リレーウォーク臨時停車 | ||||||||||||
浜寺公園に臨時停車する空港急行 | ||||||||||||
10月9日(月祝)、浜寺公園から堺市をめぐる朝日・五私鉄リレーウォークが開催され、参加者の便宜を図って、一部の下り急行列車が浜寺公園に臨時停車した。 該当する列車は以下の通り。
また、臨時停車に伴って一部列車の時刻が変更された。 |
2006年9月17日発信 ドラえもん円板 |
9月16日(土)から南海線と高野線の車両に、みさき公園で開催されているイベント「ドラえもん
わくわく ワンダーパーク in みさき公園」をPRする円板が取り付けられている。 |
2006年8月26日発信 紀ノ川まつり臨 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
8月15日(火)、橋本駅付近の紀ノ川河川敷で開催された紀ノ川まつり納涼花火大会に合わせて、高野線に臨時列車が運転された。 時刻は以下の通り。 ●なんば方面
●高野山方面
また、なんば17時24分発の急行林間田園都市行きが橋本まで延長されたほか、橋本22時00分発各停極楽橋行きの発車時刻が22時11分に変更された。 |
2006年8月26日発信 お盆期の臨時列車 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12日(土)の上り臨時特急 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8月12日(土)から16日(水)までのお盆期間中、高野山への多客に対応するため、臨時列車が運転された。 時刻は以下の通り。 8月12日(土)、13日(日) 土・休日ダイヤ 臨時特急の運転時刻
8月14日(月)、15日(火)、16日(水) 平日ダイヤ 臨時列車の運転時刻 ●橋本・高野下→極楽橋(臨時列車の高野下→極楽橋間はノンストップ)
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2006年8月2日発信 PL花火臨 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
8月1日(火)に開催された教祖祭PL花火芸術に合わせて臨時列車が運転された。 時刻は以下の通り。
また、臨時列車運転に伴う発着番線と時刻の変更があった。 |
2006年7月28日発信 港まつり臨 | |||||||||||||||||||||
7月26日(水)、和歌山港中埠頭で開催された港まつり花火大会に合わせて、和歌山港線と加太線において臨時列車が運転された。 7月20日(木)に開催される予定であったが、雨天のため延期された。 時刻は以下の通り(定期列車も含む)。
加太線臨時列車 和歌山市 22:02発 7123Fによるツーマン運転 なお、臨時列車運転に伴い、上下各2本のサザンが和歌山市〜和歌山港間運休となったほか、本線の列車の発車時刻、発着番線にも変更があった。 |
2006年7月23日発信 泉大津フェニックスコンサート臨 | |||||||||||||||||||||||||||||
7月22日(土)と23日(日)、泉大津フェニックスで開催された野外コンサート「UDO
MUSIC FESTIVAL2006」に合わせて、特急およびサザンが泉大津に臨時停車し、泉大津発なんば行きの臨時急行が運転された。 泉大津の発車時刻は以下の通り。
なお、臨時停車に伴い、一部列車の時刻が変更となった。 |
2006年7月22日発信 7027F現行塗装に復帰 |
創業120周年記念事業の一環として、昨年の10月から旧塗装となっていた7037F+7027Fが、旧塗装としての運行を終了し、7月5日に千代田工場へ回送されていたが、7月14日に7027Fが現行塗装となって出場した。 |
2006年7月18日発信 ぷ〜るらんどRiO円板 |
7月15日から南海線と高野線の車両に、みさき公園のぷ〜るらんどRiOをPRする円板が取り付けられている。 |
2006年7月9日発信 PiTaPa使用開始 |
難波北口に設置されたIC専用改札機とチャージ機 |
7月1日、スルッとKANSAIが提供するICカードシステムPiTaPaが鉄道線全線に導入された。 難波をはじめ沿線主要駅では記念セレモニーが行われたほか、南海が発行するPiTaPaカード、minapitaを用いた乗車によりポイントがたまる「南海電車 乗っとくポイントキャンペーン」が12月30日まで行われることになっている。 今回、導入された運賃割引制度は利用回数割引のみで、定期サービスは来年の春導入予定。 改札内でJRとの乗り換えができるりんくうタウンにはICのりかえ改札機が設置され、和歌山市と橋本駅は中間改札機がICカード対応になった。 |
2006年6月13日発信 旧塗装車両撮影会 |
(写真提供:西国さん) |
6月10日、羽倉崎検車区で、7月上旬に旧塗装での運転が終了する7000系旧塗装車両の撮影会が行われた。 内容は旧塗装車両の撮影会と洗車体験、7000系記念グッズなどの販売。 撮影会では7037F4両と7027F2両が分割して並べられ、7038には淡路号の円板が取り付けられた。 また、6月6日より南海線に復帰した1003Fが休憩所に使用されていた。 |
2006年6月13日発信 ICカード専用改札機設置 |
6月7日、7月から導入されるPiTaPaに向けて、泉佐野にICカード専用の自動改札機が設置された。 昨年9月より設置されているピンク色の改札機と同じ形で、色は青色になっている。 |
2006年5月5日発信 競輪臨時急行運転 |
春木3番線で発車を待つ臨時急行 |
5月3日から5日の間、岸和田競輪場で開催された「開設57周年記念 岸和田キング争覇戦」にあわせて春木発なんば行きの臨時急行が運転された。 春木発16時48分 なんば着17時14分 春木では3番線から発車し、幕は「-急行-」であった。 |
2006年5月1日発信 1003F高野線で営業運転 |
なんばで並ぶなんばパークスラッピング列車 |
4月23日より1003Fが高野線で営業運転に就いている。 故障車が発生したという情報があり、車両が不足したための措置ではないかと思われる。 |
2006年4月22日発信 minapitaラッピング列車 |
7月1日から鉄道線にPiTaPaが導入されることになっているため、南海グループのPiTaPaカード、minapitaをPRするラッピング列車が運行されている。 南海線では1010Fにラッピング広告が施され4月14日から運行を開始。 続く4月17日からは高野線で、4月上旬に高津理容美容専門学校の広告が終了し、一般色に戻ってい1002Fが、今度はminapitaラッピング列車となって登場した。 minapitaラッピング広告は約1年間行われることになっている。 |
2006年4月1日発信 貴志川線事業譲渡 |
NANKAIのロゴが消えた2270系 |
3月31日をもって南海による貴志川線の運営が終了し、4月1日より和歌山電鐵に引き継がれた。 貴志川線で用いられていた2270系は和歌山電鐵に譲渡され、NANKAIのロゴとCI章がはずされて使用されている。 |
2006年3月20日発信 恐竜ワールド円板 |
南海線と高野線の車両に、みさき公園で開催されているイベント「恐竜ワールド
in みさき公園」をPRする円板が取り付けられている。 |
2006年3月3日発信 貴志川線ありがとう円板取り付け |
3月1日より、4月1日から和歌山電鐵に移管される貴志川線の車両に、記念円板が取り付けられている。 「ご愛顧 ありがとうございました 南海貴志川線 2006.3」と書かれ、2271Fを除く各編成にそれぞれ色の違うものが用意されている。 |
2006年1月3日発信 年末年始の臨時運転 |
住吉大社に臨時停車するサザン |
2005年12月30日(金)〜2006年1月3日(火)までの間、 年末年始の臨時運転が行われ、期間中は全線土・休日ダイヤでの運転となった。 ■大みそかの終夜運転 2005年12月31日、終列車後から初発列車までの間、終夜運転が行われた。 南海線 普通列車が難波〜住ノ江間15分毎、住ノ江〜羽倉崎間30分毎。 高野線 各停列車が難波〜河内長野間40分毎。 ■年始の住吉大社臨時停車 2006年1月1日〜3日の正月三が日の間は、住吉大社に向かう初詣客の利便を図るため、南海線の特急、空港急行および区間急行が住吉大社駅に臨時停車した。 昨年行われたダイヤ改正により、データイムにおける和歌山方面の優等列車が特急のみとなったため、サザンも臨時停車し、住吉大社発着の座席指定券も発売された。 <臨時停車する列車の運転時間帯> ・難波発 9時53分〜16時43分 ・和歌山市発 9時04分〜16時00分 ・関西空港発 9時44分〜16時14分 また、臨時停車により所要時間が増加するため、なんばの発車時刻が繰り上げられる形で変更された。 |